昨年、秋のグループ勉強会についてお伝えしましたが、中央薬局グループでは、これ以外に原則月1回の勉強会も開催しています。
春と秋、年2回のグループ勉強会では、薬剤師ほぼ全員、時には事務スタッフも加わって集まり、複数のテーマについて報告等を行なっていますが、月1回の勉強会はテーマを1つに絞り、知識向上を目的に開いています。
今回はリスクマネジメント(調剤過誤)をテーマに開催いたしました。調剤過誤は薬剤師のみの問題ではなく、薬局・グループ全体で取り組むべき課題との認識から、事務スタッフも含めて約60名が今回の勉強会に参加しました。場所も、以前はグループの研修センターも兼ねた日赤前店で開催していましたが、参加人数も回を追うごとに増え、今では市の公共施設を借りて行なっています。
今回の勉強会では、調剤過誤の主な原因であるヒューマンエラーをいかに減らすか、そのための組織としてのシステム改善構築について、実際の事例を交えて講演していただきました。
中央薬局グループでは従来よりリスクマネジメント委員会を設け、各薬局での事例を収集・分析し、年2回のグループ勉強会でフィードバックしています。今後もこれまで以上に調剤過誤防止に注力し、患者さまの信頼を裏切らないよう、お薬をお渡し出来ればと考えています。これからもよろしくお願いします。
January 20, 2012:posted by 管理人(タク)