先日、後楽園ホールに行ってきた。観戦ではなく選手として。プロボクシング、3戦目。滅多に緊張はしないのだが、行きの電車ではかなり緊張していた。ホールにつく頃にはほぐれていたが。4試合目なので、7時くらいになるだろうと会長に言われていた。4時半くらいにホールに入る。
控え室に入り、まずは当日軽量。50.7Kg。前日の軽量は50.0Kg。フライ級なので前日の軽量で50.8Kg以下であれば問題ない。1日で4〜5Kg増える選手もいるみたい。こーゆー場合は注意が与えられるみたい。次回は階級を上げろなどだろう。
着替えて少しストレッチ。バンデージを巻いてもらう。これが結構時間がかかる。巻き終えリングに上がり少しアップ。後楽園のリングは少し柔らかい。(2箇所でしかやったことはないのだが)そんな気がする。よく見るとかなりの血痕がある。柔らかいのはプロレスなどの為もあるのだろう。アップを終え控え室へ。6時前くらいにファールカップを着け、グローブを着ける。8オンス。始まる前まで軽く体を動かしていた。会長が居てくれていた。会長から「お前はパンチがあるんだから、当たれば倒れる」、「力を抜いてガードを上げ軽いパンチで様子を見て最後のパンチだけ思いっきり当てればいい」などのアドバイス。いつも言われていることだ。これがなかなか出来ない。俺の試合の前の3試合はすべて4Rまでやっていたようで、開始は読みどおり7時前後。前の試合は見ていない。体は温まっている…はず。
アナウンスが流れリングに上がる。ここではじめて相手を見る。結構背がある。俺よりは当然低いのだが(この階級で俺より背のある選手はなかなかいない)、予想していたよりもでかい。レフェリーが寄ってきて「よろしく」と声をかける。アナウンスで両選手の名前が呼ばれ、中央、観客にあいさつ。頭を下げる。リング中央に両選手、トレーナーが呼ばれレフェリーから注意事項。相手は見ない。各コーナーに戻りゴングが鳴った。
つづく。刮目して次回を待て
October 15, 2007:posted by ボクサー薬剤師